山下明生さん来校

「俳句のおもしろさ」  平成23年3月1日(月)

今年も児童文学作家の山下明生さんが
全校児童を対象に言葉のおもしろさの授業をしてくださいました。



まず,詩のおもしろさについてのお話がありました。
一文字の詩やまどみちおさんの詩を引用しながら
詩の楽しさについて聞きました。



次に,俳句作りのポイントを教えていただきました。
季語や自分の感じたことを入れることがポイントだそうです。



また,なぜ童話作家になったかについてお話がありました。
先生が6年生の時,作った俳句が表彰されたことが
嬉しくて,自信になり作家になろうと決めたようです。



その後,俳句の先生や小学生が作った俳句のクイズをしました。
見方や感じ方が人それぞれ違い,俳句のおもしろさについて知りました。



最後に,児童が作った俳句の句会をしました。
児童全員で,どちらがよいか手を挙げながら,優秀作品を決めました。
優秀作品は「もつなべを 冬に食べると おいしいな」(2年)
               「うめのはな においただよう かえりみち」(5年) でした。



毎年,数多く児童用絵本などをいただいています。
今年も,たくさんの本を寄贈してくださいました。







山下明生(やました はるお)さんについて

1937年に生まれ,幼少時代を大柿町柿浦で過ごす。
京都大学仏文科卒。児童文学作家。
海育ちの海好きで作品も海を舞台にしたものが多い。
野間児童文芸賞推奨作品賞,
小学館文学賞,絵本にっぽん大賞,赤い鳥文学賞
など数々の賞を受賞している。